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設立の目的

・セキュリティ確保のため、データの送受信はSSLにより暗号化して行っております。


実行の際は、128-bit SSL対応のブラウザ (WindowsはInternet Explorer 4.01以上、Netscape 4.06以上またはOpera 7以上※1。 MacintoshはInternet Explorer 4.5以上またはNetscape 4.06以上※2。)をご使用下さい。 その他のブラウザでは正しく動作しない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

 ■ 下記個人情報確認後登録システムへお入りください。
 事務局よりの閲覧用パスワードが必要となります。ご注意下さい。


〜登録はシステムは終了しました〜
 ■ 下記個人情報確認後登録システムへお入りください。
 事務局よりの「症例登録システム用の施設ID」と「個人登録用ID・
   パスワード」が必要となります。ご注意下さい。

〜登録システムは終了しました〜
・・・・・・ 上記の件でご不明な点は、直接事務局へお問合せ下さい。・・・・・・

・個人情報保護方針


小児難治性腎疾患治療研究会(以下「当研究会」といいます)は、個人情報を保護することは、当研究会に課せられた重大な社会的責務であるとともに、社会の信頼を得て治療研究活動を推進するために不可欠な要件であると認識しております。
当研究会は、患者様の個人情報の適切な管理・利用に十分配慮し、次の取り組みを実施します。
1. 個人情報の管理
当研究会は、患者様の個人情報について、管理責任者を任命するとともに、当研究会の個人情報保護に関する規定に従って適切に管理します。
2. 利用目的と収集範囲
当研究会は、患者様の病歴・臨床検査結果などの個人情報は、あらかじめ利用目的やお問い合わせの窓口などをお知らせし、適切な範囲内で収集させていただきます。
3. 個人情報の利用
当研究会は、患者様から同意いただいた目的の範囲内でのみ、患者様の個人情報を利用させていただきます。
4. 第三者への提供・開示の禁止
当研究会は、患者様から同意いただいている場合や法令に基づき開示を請求された場合など正当な理由がある場合を除き、患者様の個人情報を第三者に提供・開示いたしません。
5. 業務委託先の監督
当研究会は、患者様から同意いただいた利用目的を達成するために、当研究会より業務委託先に対して患者様の個人情報を開示する場合には、当研究会と同様の水準で個人情報の厳重な管理を徹底するよう契約により義務付け、これを実施させるなど、適切な監督を行います。
6. 情報セキュリティの確保・向上
当研究会は、セキュリティ確保のため、重要な情報の入力時には、これらの情報が傍受、妨害または改ざんされることを防ぐ目的でSSL(Secure Sockets Layer)技術を使用しています。
当研究会は、患者様の個人情報の漏洩・紛失・改ざんなどを防止するため、継続して情報セキュリティの確保・向上に努めます。
7. 教育・啓発
当研究会は、すべての職員に対し、個人情報保護の重要性を理解し、患者様の個人情報を適切に取り扱うよう教育・啓発を行います。
8. 個人情報の開示・訂正などへの対応
当研究会は、患者様がご自身の個人情報の開示や訂正などをご希望される場合、お申し出いただいた患者様がご本人であることを確認させていただいた上で、合理的な期間及び範囲で対応させていただきます。
9. 継続的な見直しと改善
当研究会は、個人情報保護に関連する法令、その他の規範を遵守するとともに、社会環境の変化に応じて、個人情報保護の取り組みを継続的に見直し、改善します。



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